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日本人会会員会報に毎月掲載のUki Uki情報では、日本人会おすすめの、おいしいレストランを紹介しています。最新版は会員のみの公開ですが、会員でない方々もバックナンバーをご覧いただけます。
 
Woolworths セルフサービスチェックアウト
ウールワースのハーバータウン店に、買い物客が自分で精算できる"Self serve check out"があって、便利そうだけれど最初はちょっと使い方がわかりにくい、ということで、どんなものか紹介するために取材に行ってきました。
体験レポート
バーコードを読み取ると同時に重さを測るスキャナーの周辺に、紙幣やコインを入れるスロットや、カード精算時にサインする為のタッチペンなどが配置されていて、正面のモニター画面に操作方法が表示されます。機械は5台あって、広めの通路をはさんで3台と2台が向き合って並んでいます。
いろんな商品を試してみました。バーコードがついているものはスキャナーの上を通せばピッと反応します。二つ目の品を通してみたら・・・あれ?反応しない。何度も試していると、係りの店員さんが来て、「最初に通した品物を左手のプラスチックバッグに入れないと次を読み取らない」と教えてくれました。Bagging areaまで一体になっているのですね。
さて、ややこしいのが野菜や果物のように値札がついていない物です。モニター画面の"Look up item"というところに触れると、画面上にズラッと品物の写真が並びますが、ネギは見当たりません。画面右にアルファベットをいくつかに分けたboxがあって、その中の"S"を含んだboxに触れると、"shallot"が出てきました。次にキーウィ、最初間違って"Q"のところに触れても出てこなくて、なんだ"K"じゃないかと気づきましたが、品名の頭文字を覚えていないとちょっと困ります。まぁ手間取っていれば店員さんが来てくれるでしょうが。
測り売りの品目は、画面上の写真に触れると同時に重さが測れて値段が示されますが、いずれにしても野菜類は2回から3回画面に触れる必要があります。
最後に精算。スロットにお札を入れると、おつりのお札は右下の方から、コインとレシートは正面から出てきました。最初はまごつきますが、慣れればATMと同じでスムーズに扱えそうです。
機械を通さずに品物を持って帰ってしまう人はいないかな、と思いましたが、後ろで店員さんがずっと見ていますから、ここでごまかすくらいなら店内で万引きする方が簡単そうで、多分心配は無用。
店側のねらいとしては、当然人件費の削減でしょう。列車の駅が全て自動改札になっていくのと同じで、これが時代の流れだと思います。お客の側としても、待ち時間が短くなるというメリットがるので、今後他の店にも導入されていくのではないでしょうか。
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